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写真集・NO TRAVEL, NO LIFE
¥1,760
本書は僕が2年間世界31カ国を放浪して撮影してきた写真とその時に書き留めた言葉たちをまとめた本です。 世界で感じてきた言葉たちは、すでに多くの道に迷っている人、一歩が踏み出せない人、夢を追い続けている人、自由に生きたい人、そんな人達の背中を押してきました。 発売から15年経ってもいまだに読者の方から嬉しい感想が届きます。今でも媚びることのない普遍的な言葉たちと写真。この時代だからこそ必要とされている一冊だと自負しています。 作家・須田誠のデビュー作でもありながら、これまでにすでに第五刷、25,000部を販売というロングヒットセラー! 写真集としては異例の部数を記しています。海外ではニューヨークの近代美術館 MOMAでも発売され好評を博しました。 また本書後半に書きました半自叙伝が舞台化され、二年連続全21公演完売となる大ヒットを記録。DVD化、朗読CD化にも発展。近年、電子書籍化されAmazonでも販売されています。 オリジナルショップならではの特典としてサイン入りでお贈りします! お誕生日のプレゼントであれば先方のお名前と誕生日をお入れすることも可能です! ◇ 僕は34歳のとき、10年間のサラリーマン生活で築いた地位・安定・守りを全て捨て、呼ばれるように世界放浪の旅に出ました。その旅の途中で安く売られていた一眼レフを手に入れ、旅人たちに使い方を聞きながら独学で写真を撮り始めます。 「世界は教科書に書かれていないことで溢れていた(本文より)」 アメリカ(バスで一周)、キューバ、グアテマラ、カナダ、タイ、ベトナム、マレーシア、シンガポール、ミャンマー、インドネシア、カンボジア、バングラディシュ、香港、韓国、インド、ネパール、イタリア、フランス、ドイツ、スペイン、ポルトガル、イギリス、ギリシャ、オーストリア、オランダ、トルコ、モロッコ、イスラエル、ヨルダン、エジプト、日本。 どこの国でも人物を中心に撮影してきました。僕にとっては世界の人間というものが一番面白かったからです。 強盗などにも四回ぐらい遭ったこともあります。しかし、世界の人々の99%は良い人たちばかりでした。詐欺師に騙されたのにその日は困って詐欺師の家に泊めてもらったり(笑)。詐欺師のお母さんは優しかったり。 人間ってどうしようもない動物ですけど、案外捨てたもんじゃない。そう思わせてくれた世界放浪の旅でした。 もう迷うことはありません。自分自身を信じて好きなことをやって生きていきましょう。それがこの本からのメッセージです。 須田誠プロフィール https://f128.base.shop/about ◇ <デビュー秘話> 34歳まで写真はやったことがありませんでした。旅に出てからも写真家になろと思って撮ってはいませんでした。 帰国して多くの人に写真を見せるととても評判がよかったのでカフェで小さな個展を開きました。それも好評だったので写真展を何度か繰り返していくうちに段々ともっと多くの人に見てもらいたくなり、写真集を出版したいという思いが湧いてきました。 出版社にアポを取り何社も回りましたがなかなかそう簡単には出版にはこぎ着けません。それはそうでしょう、賞も無いし、有名でもないし、売れる理由がみつかりませんから。 そんな苦難の日々を何年か繰り返していたある日、東京都写真美術館にあるカフェでの展示のチャンスをいただきました。日本で唯一の大きな美術館ですから、カフェといえどもニ年先までスケジュールは埋まっています。たまたま穴が空いたところへ話が舞い込んできたのです。 こんなチャンスはありません! 1mクラスの写真をプリントして気合を入れて展示を行いました。たくさんのフライヤーをあらゆるメディアへ送りました。しかし無名の写真家の個展など出版社やメディアが見に来てくれるわけがありません。 当時ベストセラー作家であった旅人作家の高橋歩氏にはフライヤーではなくメールを送りました。すると僕のホームページを見てくださり、氏の経営する出版社から編集長が見に来てくださる運びとなりました。 とはいってももう何社も断られている前例があるのでそんな簡単に出版とはいかないだろうと期待はしていませんでした。 ところが!高橋歩氏をはじめ編集長の方からも写真を気に入っていただき「ぜひ出版しましょう!」というお言葉をいただくことができたのです。 まさかの夢にまで見たその言葉。長い時間がかかりましたがやっとデビューのチャンスを掴んだのです。 それがこの一冊『NO TRAVEL, NO LIFE』なのです。 <出版記念パーティー> 本書に掲載されている写真をメインとした個展も好評を博しジャパンツアーとして全国16カ所の美術館やギャラリーでの開催となりました。 その中でも強く印象に残っているのは出版記念パーティーです。今はなき西麻布にあった「YELLOW」という当時最先端を行くクラブで行ったのです。写真展示はもちろん、レゲエのアーティストを呼んでライブやったりトークをしたり。 そしてトークゲストには僕のあこがれの旅人ロバート・ハリスさんをお呼びしたのです。今でこそ仲良くさせていただいておりますが、当時は舞い上がる思いでした。 <制作エピソード> 三番目の写真にある帯にある推薦文は、高橋歩さん、EXILEのUSAさんからいただきました。他にも有名な俳優さんやアーティストの方々からも称賛いただいています。 四番目の焦げ茶色の本書。これはカバーを外したところです。旅のバイブルをイメージしてこの色にしました。 また日本人の方は、本を狭く開いてとても丁寧に読まれます。ですので見開き写真のページはノドという中央部がよく見れません。それを回避するために手のひらでグイグイ押し広げても壊れないような製本を施してあります。もちろんやりすぎては壊れてしまいますが、旅に持っていっても大丈夫なような作りになっています。 ◇ <本文から抜粋> 世界は教科書に書かれていないことで溢れていた 時代にピントを合わせてちゃ遊ばれるだけ。自分のハートにピントを合わせなきゃ。 迷子になるのは子供だけじゃない 方向音痴にも道はある 生涯、ツガイで生きていく動物は多々いるが、生涯ツガイで手をつないで生きていける動物は人間しかいない。 今の次は未来じゃない。今の次は今だ。 人を信じることが先か。自分を信じることが先か。 明日地球が滅びようとも、今日、ハンモックに揺られる。 『NO TRAVEL, NO LIFE』 ◇ ◯直筆サインをお入れします。 ◯ページ数:256ページ/ソフトカバー ◯写真カット数:121カット ◯エッセイ部:31ページ ◯サイズ:A5判/厚さ20mm ◯本の中身を見てみる(動画を近日公開!) ◯梱包材 通称プチプチ。環境に配慮し、リサイクルのポリエチレンを主原料とした、焼却時に有毒ガスを発生しない素材のものを使用しています。 ◯当店では発売されない他の著作品のご紹介: https://bit.ly/3EuXA4J ◯以前の個展ジャパンツアーなど https://bit.ly/32Tb7Fd
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写真集・GIFT from Cuba
¥3,740
本作品で伝えたいこと。 家族愛、信頼、友達、本当に大切なものとは何か ---------------------------------------- 一本の静かな映画を観たようなそんな気持ちになった。 そしていつの間にか僕は泣いていた。 オダギリジョー 2017年日本・キューバ合作映画『エルネスト』主演 ---------------------------------------- 2002年。初めてのキューバ、首都ハバナ。空がオレンジに染まるころ。海岸通りの防波堤。釣糸一本で釣りをしていたカップルがいた。名前をロネルとロサと言った。それがロネル一家との物語の始まりだった。出来事はみな<正確な偶然>だ。 それから僕はロネル一家と一ヶ月を過ごす。みんなが本当の家族かのように親切にしてくれる。こんなに暖かい人間がまだ地球上にいたことに驚いた。帰国の際には家族全員で号泣の別れをする。 その後、僕は日本で忙しくなりキューバへは行くことができなかった。彼らに手紙を出し続けたが一切返信はなかった。 時は12年も過ぎた2015年。元オバマ大統領が54年ぶりにキューバとの国交再開をするという衝撃のニュースが飛び込んできた。僕は即座にキューバへと飛んだ。激動のキューバを撮影するために。それよりもロネル一家との再会を楽しみにしていた。 12年ぶりのキューバ。早速ロネルの家へと向かう。ところが信じられないことにある理由で彼は家にいなかった。12年ぶりの再会を楽しみにやってきたというのに。 しかしありえない<正確な偶然>が僕たちをつないでくれた。 キューバの歴史的な瞬間を撮りに行ったはずなのに、くしくもロネル一家の激動の三日間を追うことになった写真集。 息子と母。息子と父。家族。本当の幸せとは。本当に大切なものはなんなのかを教えてくれた涙のLOVEドキュメンタリー。 「何も起こらないこと それは最良のできごとだ あとはほんの少しのコーヒーと ママのべシートがあればいい」 この混沌とした時代だからこそ読んで欲しい一冊です。 大切なあなたへ、まさにGIFTをお贈りします。 直筆サインをお入れいたします。日付とご購入者のお名前をタイトル色と同じ金色のペンで書きます。大切な方へのプレゼントの際はお申し出いただければその方のお名前や誕生日の日付を入れさせていただきます。 須田誠プロフィール https://f128.base.shop/about ◇ ◯制作秘話: <オダギリジョーさんのコメント> ちょうど編集真っ盛りの時にオダギリジョーさんが日本とキューバの合作映画『エルネスト』に出演されるという情報が流れてきました。ほぼ発売日と映画の公開日が近くぜひオダギリジョーさんに帯に入れるコメントをいただきたくオファーを出しました。 しかし一流の俳優さんですから、出版日は刻々と近づいてきたのですがなかなかお返事が届かず。ついに今日が入稿日という日。編集者も僕もあきらめていました。このままコメント無しで…となったその日!返事が届いたのです!! 急遽原稿を差替えてオダギリジョーさんのコメントを帯に入れて印刷所へ。奇跡としかいいようのないギリギリのタイミング。本当にオダギリジョーさんには感謝しております。ありがとうございました。 本書は舞台化され二年連続全21公演完売となる大ヒットを記録しました。! <デザイン等> ◯写真をモチーフにしながらも、舞台と映画の手法を書籍という形に落とし込みました。時間を駆使した立体的な構成による叙情的ドキュメンタリー作品に仕上げています。 ◯時系列に沿った流れをデザインのグラーデションで表現しています。 ◯扉ごとの詩はスペイン語でも表記し、主人公のロネルが読んだ時にもわかるようにしました。またラストのページでは僕から親友ロネルへ宛てた手紙をスペイン語でかつ直筆で掲載しています。僕から彼へのGIFTという気持ちを込めて。 ◯インテリアとして飾っても良い洋書を思わせるセンスあるデザインを目指しました。 ◯表紙は箔押しされた個所に写真を貼り付ける特殊加工。布目調のテクスチャ。 ◯ケースはタイトルと著者名を金色で印刷したアクリルケース付き。 ◯ページ数:144ページ/ハードカバー/大型本 ◯写真カット数:84点 ◯物語:10ページ ◯サイズ:21.9cm x 24.3 cm(ハードカバーですので重量感があります) ◯梱包材 通称プチプチ。環境に配慮し、リサイクルのポリエチレンを主原料とした、焼却時に有毒ガスを発生しない素材のものを使用しています。
